※2011年8月17日現在
- 【概要】
- 現在準備中!後日、当ホームページにて発表いたします!
- 【概要】
- ホームシアターを自分の家に持ちたいが、作るためには建築、音響映像機器、照明、インテリアなど考えなければならない要素が多すぎて、どうしたらいいのかと困っている皆さんのためのセミナー。自分の家のリビングルームを素晴らしいホームシアターに作り変えるためのベーシックなノウハウを専門家がわかりやすく伝授します。
- 【概要】
- その名盤リストで世界的に有名なHarry Pearson氏が選りすぐった、彼自身の名盤を、HANIWA Systemでデジタル化/再生。
歴史的名演奏を「リアル3Dオーディオ」により目の前に再現致します。
同Systemでの生録音の驚くべき臨場感も必聴です。
- 【概要】
- 現在準備中!後日、当ホームページにて発表いたします!
- 【概要】
- 2スピーカあるいはヘッドフォンの既存システムでのサラウンド再生を可能にする画期的な音場制御技術HIFIREVERBR及び応用製品紹介およびデモを実施いたします。
- ○講演内容:
・ごあいさつ
・ステレオ録音再生理論の問題点と残響分離技術の必要性について
(日本オーディオ協会理事 穴澤 健明)
・残響制御及び音場生成技術HiFiREVERBRの概要
(NTTエレクトロニクス(株)第一製品事業部 製品企画部長 遠藤真)
・スタジオ用「HiFiREVERBR ENCODER」について
(花岡無線電機(株))
・民生用機器でのHiFiREVERBRカードサイズボードとその応用
(S'NEXT(株))
- 【概要】
- 最近、オーディオ機器にも実装されているUSBインタフェースに関して、USB認証試験を提供する立場からの、USB仕様と認証試験の概要と市場製品(非認証品を含む)での不具合事例を紹介します。
- 【概要】
- その名盤リストで世界的に有名なHarry Pearson氏が選りすぐった、彼自身の名盤を、HANIWA Systemでデジタル化/再生。
歴史的名演奏を「リアル3Dオーディオ」により目の前に再現致します。
同Systemでの生録音の驚くべき臨場感も必聴です。
- 【概要】
- 現在準備中!後日、当ホームページにて発表いたします!
- 【概要】
- 現在準備中!後日、当ホームページにて発表いたします!
- 【概要】
- 現在準備中!後日、当ホームページにて発表いたします!
- 【概要】
- 現在準備中!後日、当ホームページにて発表いたします!
- 【概要】
- 現在準備中!後日、当ホームページにて発表いたします!
- 【概要】
- 現在準備中!後日、当ホームページにて発表いたします!
- 【概要】
- 東京国際フォーラム、横浜みなとみらいホール、新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ等、国内の名ホールの音響設計を手掛けることなどにより得た建築音響ノウハウを、オーディオルーム調音用パネルにいかに凝縮したかヤマハ技術者が直接解説
- 【概要】
- 国際標準MPEG-4 ALS最新ロスレス符号化による楽曲ストリーミング配信実証システムについて、符号化技術とその応用、ネットワーク配信とその関連技術としてのデジタルサイネージについて講演いたします。
- ○講演内容
・ごあいさつ
・国際標準MPEG-4オーディオロスレスコーディングについて
(NTTコミュニケーション科学基礎研究所 守谷特別研究室 原田登)
・MPEG-4 ALSのアプリケーションについて
(NTTエレクトロニクス(株)第一製品事業部 製品企画部長 遠藤真)
・光がテレビをかえてゆく。ひかりTV
((株)NTTぷらら 営業本部 コンテンツ戦略部担当部長 西土祥子)
・サイネージと音のかかわり
(NTTアイティ(株) サイネージ事業部 柏柳豊)
- 【概要】
- モノーラルから2chステレオへ、そして5.1ch、・・・、22.2chとチャンネル数が増えても、所詮は有限のステレオ音像再現です。人間が音を聞いている状態を模擬したバイノーラル再生は、無限チャンネルの実音像再現であり、究極のサラウンド再生と言えるでしょう。ヘッドホン/イヤホン再生が一般化した今、まさに新バイノーラル時代の到来です。新時代のワクワクするバイノーラル技術を熱く語ります。
- 【概要】
- TRX-PM84の実力を検証します。
PCとUSBメモリーからデジタル信号を入力して再生し、同じソースでアナログレコードを比較試聴します。
- 【概要】
- ホームシアターで最高品質の音と映像を楽しむためのノウハウを実技・デモを交え解説する実践的セミナーです。