掲載日:2017/03/31
「JASジャーナル2017年3月号」を発刊いたしました。
一般社団法人日本オーディオ協会は、「JASジャーナル2017年3月号」を発刊いたしました。
本号の内容は次のとおりです。
◎“新たな市場創造のための展示会”「OTOTEN 2017」とは -校條 亮治
◎2016年カンファレンス特集
・ハイレゾ時代における測定技術 -測定と聴感との一致に向けて- -Steve Temme
・変わりつつあるテレビとハイレゾ配信=その展望と今後 -遠藤 真
・8Kスーパーハイビジョン試験放送における音声方式 -大久保 洋幸
・国際標準MPEG-4 ALSによるハイレゾ音源ロスレス伝送 -鎌本 優、守谷 健弘、原田 登
・ハイレゾストリーミングサービス「PrimeSeat」を支える技術 -大石 耕史、冨米野 孝徳
◎ケルン・トーンマイスターコンベンションと、ドイツでのラジオ中継や教育の現状 -長江 和哉
◎2017 CESハイエンドオーディオレポート -春井 正徳
◎音との付き合い70年~(その4)アイワ時代 -中島 平太郎
◎連載:「試聴室探訪記」第32回
~ 谷口とものり、魅惑のパノラマ写真の世界 ~
録音エンジニアのゆりかご 東京藝術大学千住キャンパススタジオ訪問問 -谷口 とものり・森 芳久
◎HS-LINK Ver.2について -陰山 大
◎フォスター電機のスピーカーユニット -照井 和彦
◎JASインフォメーション
・第5回(2月度)理事会報告・運営会議報告