日本オーディオ協会では、音・音楽・オーディオなどの分野で卓越した能力を持ち、
音を通じて文化創造や社会貢献をされた
個人または組織の方々を「音の匠」として顕彰しています。
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- 第27回 2023年
- 細井 裕司 様
- 軟骨伝導の発見と実用化
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- 第26回 2022年
- 反田 恭平 様
- クラシック音楽への新しい取り組み
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- 第25回 2021年
- 遠藤 誠 様
- 音楽制作スタジオ『音響ハウス』の
機材メンテナンス
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- 第24回 2020年
- SYNCROOM
プロジェクトの皆様 - 遠隔合奏用アプリ
「SYNCROOM」の開発
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- 第23回 2018年
- アナログレコードに
携わられた皆様 - レコード盤における長年の貢献
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- 第22回 2017年
- 豊島 政実 様
- 音楽録音スタジオの設計
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- 第21回 2016年
- 本田 泰 様
- 音叉の高精度化と
用途の多様化
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- 第20回 2015年
- 大﨑 茂芳 様
- 蜘蛛の糸の研究、
バイオリン弦への活用
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- 第19回 2014年
- 森阪 匡通 様
- イルカの鳴音研究
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- 第18回 2013年
- 剣持 秀紀 様
- 音声合成技術
「VOCALOID」の開発
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- 第17回 2012年
- [功労賞]八日市屋 典之 様
- 蓄音機の収集と展示
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- 第17回 2012年
- 伊福部 達 様
- 緊急地震速報の開発
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- 第16回 2011年
- 三橋 貴風 様
- ノブレ管尺八の開発と
普及活動
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- 第15回 2010年
- 澤登 翠 様
- 「活動弁士」としてのご活動
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- 第14回 2009年
- 井上 正二郎 様/大谷 勲 様
大森 裕武 様/[功労賞]名村 義人 様 - アンティークオルゴールの
修理技術・普及活動
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- 第13回 2008年
- [特別賞]山下 桜 様
- 「身体で聴こう音楽会」の開催
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- 第13回 2008年
- 中村 啓子 様
- 時報や番号案内のアナウンス
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- 第12回 2007年
- 東京都水道局の皆様
- 音聴技術を用いた漏水発見技術
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- 第11回 2006年
- 三宮 麻由子 様
- 聴覚を活かしたエッセイの執筆
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- 第10回 2005年
- 内沼 映二 様 / 沢口 真生 様
西尾 文孝 様 /
[特別賞]Elliot Scheiner 様 - 立体音響技術への功績
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- 第9回 2004年
- 野田 員弘 様/居石 浩己 様
井上 哲 様 - 音を使ったスポーツ分野への貢献
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- 第8回 2003年
- 玉井 和雄 様/今井 裕 様
久保 光男 様 - 放送番組における音響デザイン・
効果音のご活躍
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- 第7回 2002年
- CDの開発・
発展に貢献された方々 - CD生誕20周年記念顕彰
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- 第6回 2001年
- 竹内 正美 様
- テルミン奏者としてのご活躍
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- 第5回 2000年
- 清水 虔 様
- 備長炭ビブラフォンと
炭琴の開発
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- 第4回 1999年
- 松下 和生 様
- ピアノ調律の技術
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- 第3回 1998年
- 佐々木硝子株式会社 様
高橋 美智子 様 - 日本初のグラスハープ制作・演奏
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- 第2回 1997年
- 明珍 宗理 様
- 火箸風鈴の鍛造
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- 第2回 1997年
- 前田 仁 様
- サヌカイト製の石琴の考案
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- 第2回 1997年
- 篠原 儀治 様
- 江戸風鈴の継承
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- 第1回 1996年
- JR西日本
技術開発推進部の皆様 - 低騒音パンタグラフの開発
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- 第1回 1996年
- 針谷 照 様
- ハンマー音によるレールの保線技術