ネットワークを通じてリアルタイム合奏を可能にするアプリケーションサービス「SNYCROOM」を実現されました。
コロナ渦において様々な音楽活動が制約を受ける中、閉塞感のある社会に希望を与えられたこと、サービスの未来感により新しい音楽の楽しみ方を提供されたこと、技術開発への長年の功績が評価されました。
「SYNCROOMとその技術」
プロジェクトチームの原様より、SYNCROOMが生まれるまでの歴史、技術解説、推奨環境・必要機材の解説、今後の目標、受賞コメントなどをお話していただきました。
講演の様子、寄稿していただいたJASジャーナルの特集記事をご覧ください。