OTOTEN Audio Visual Festival 2018

S’NEXT株式会社final / YAMAHA / Questyle

Eシリーズは、最新の音響工学、心理学の研究成果を踏まえ、音質設計を行いました。
高音の一部を強調するという一般的な音作りの手法を使うと、一聴して音の鮮やかさを感じさせるのですが、そのことによって、他の音域が埋もれて聴こえにくくなってしまいます。
人気のE2000 / E3000の上位機種であるE4000 / E5000は、強調した音域を作らないことに加え、従来のイヤホンよりもさらに細かな音の表現を徹底的に追及しました。
サウンド面だけでなく、MMCXコネクター採用のリケーブルモデルとなり、
更なる進化を遂げたE4000 / E5000をぜひお試しください。