協会「良い音委員会・ネットワークオーディオ委員会」が独自に制作したフレッシュなハイレゾ音源を使い、ビット長の違い、サンプリング周波数の違い、の再生音をそれぞれじっくり聴いて頂きます。音源は10月21日に配信化が決定したチェロとピアノのデュオで、編集や音質調整などは一切行っていない録たてほやほや。再生する最新ハイレゾ対応オーディオ機器は強力なラインナップを揃えました。
Pioneer N-70a(ネットワークオーディオプレイヤー)
fidata HFAS1-H40(オーディオサーバー)
Accuphase C-3850(プリアンプ)+M-6200(パワーアンプ)
フォステクス G2000a(スピーカーシステム)
OPPO Digital BDP-105DJPL(ユニバーサルプレイヤー)
Fidata HFAS1-H40(オーディオサーバー)
Accuphase C-3850(プリアンプ)+M-6200(パワーアンプ)
フォステクス G2000a(スピーカーシステム)
ヤマハ RX-A2050(AVアンプ)
Fidata HFAS1-H40(オーディオサーバー)
Accuphase C-3850(プリアンプ)+M-6200(パワーアンプ)
フォステクス G2000a(スピーカーシステム)
Technics ST-C700(ネットワークオーディオプレイヤー) + SU-C700(インテグレーテッドアンプ) + SB-C700(スピーカーシステム)
Fidata HFAS1-H40(オーディオサーバー)
全講演にAccuphase PS-1220(クリーン電源) とヤマハ ACP-2(調音パネル)を使用