百聞は一聴に如かず!
ヤマハは、視聴する部屋の響きも重要だと考えます。
良い音を視聴するためには機材、ソフト、部屋の響きが重要だとヤマハは考えます。ヤマハ調音パネルは、長さの違う「音響共鳴管」をパネル状に連結した構造となっています。この独自の構造により「吸音」と「拡散」を同時に行い、低音域から高音域まで広い帯域で響きの量をバランス良くコントロールして良質で快い視聴空間を実現します。
ヤマハブースでは、調音パネルの実物展を行い、納入事例と基本的な配置案についてもパネルで展示致します。セミナーでは、調音パネルで音響障害がどのように改善されるのかを体験いただくことができます。ヤマハブースへのご来場、セミナーへの参加をお待ちしております。
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わずか3㎝の厚さのパネルが部屋の響きのバランスを整えます。共…
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