オーディオ・ホームシアター展 2014 ～Hi-fiからハイレゾへ、オーディオ新時代が見えてきた～

花田スピーカー研究所は、ボイスコイルが最も優れた振動板であることを証明するために１９９９年より研究開発を行って参りました。
この度、ボイスコイルで平面振動板を形成したスピーカーの特長を明確に出したユニットを新たに開発し、展示することに致しました。ボイスコイルが最も優れた振動板であることを誰もが納得できる音に仕上がりました。

「付帯音が無い」「解像度に優れる」「スピード感がある」「うるさくならない（＝固有振動がない）」「音像の前後関係の表現に優れる」等の段階を超え、あたかも試聴者と同一空間で演奏されていると感じられるようになりました。

振動板で作り出されていたノイズによる演奏空間のくもりが無くなって空間が透明になったため、そのように感じられると考えています。

皆様も試聴により御体験下さい。